Zephyr1100ツーリング日記

梅雨だから当然ですが、雨ばかりですね。

こんな雨の日にバイクを楽しむ方法として、
パーツリストを眺める、なんてのがいいかも。

バイク屋さんにパーツリストを注文してあるのが、
届いているので取りに行くのが楽しみです。

早く晴れないかなー。

読者のみなさまの中に、免許が失効してしまった方は
おられますでしょうか。

もしも免許が失効してしまったらどうしよう。

普段、そんなことは考えたことはないのですが、
友人が以前、免許を失効してしまい、再取得をしました。

なんとその友人は起き上がりこぼしのように
その体験を人の役に立てるために
情報商材として販売を始めましたので、
ここに紹介させていただきます。

免許を失効したのには、それ相応の理由があるはず。
ストレートに言えば、普段の行いが悪いからそうなった・・・

免許を失効した人のすべてがそうだとは言い切れませんが、
免許を失効させないために必要なこと、
つまり、失効した免許を再取得するのに必要なことが、
この情報商材には書かれています。

効率的な再取得の方法が書かれているのですが、
ゴールド免許の人が読んでも、ためになることが
書かれています。

いま、免許をちゃんと持っておられる方も、
こんな情報商材があることを記憶の隅に留めて置いてください。
免許を持っておられる方なら誰にとっても
この情報商材は有効です。

その情報商材とは、

「たった５万円で免許を再取得する方法！」

表題は安く免許を取る方法を謳っていますが、
内容は安く免許を再取得する方法にとどまりません。

もちろん、５万円、いや、それ以下で再取得する方法が
丁寧に書かれています。

さらに、できるだけ短期間で取れるような配慮もあります。

しかし、ここで紹介させていただくのは、
安く短期間に簡単に免許証が再取得できるから、
という理由ではなく、次のことがしっかりしているからです。

安全運転！

この基本がしっかりしているので、
この情報商材をお勧めしたいと思います。

私の友人がなぜ免許を失効することになってしまったのは、

「たった５万円で免許を再取得する方法！」

をクリックしていただければわかります。

さて、ほんとうなら6月21日に能登半島にツーリングに行くつもりだったのだけれど、
体調が悪かったり、雨が降ったり、同行の友人の何人かが都合が悪くなったりで、
延期することに。

タンクバッグを買ってきたので、初使いを楽しみにしていたのだけれど。

タンクバッグは、ラフ＆ロードのスタンダードタンクバッグで、色はカーボンです。
ほかの色でもよかったのだけれど、南海部品においてあるのはこの色だけでした。
もう一回り小さいのもあって、機能的にはそっちも魅力だったのだけれど、
容量が７リットルと小さかったので、９リットルのこっちにしました。

まだこれでも小さいかも。
まぁ、これ以上入れる必要があるときは、サイドバッグか、シートバッグを
あらためて手に入れることにしよう。

もし購入されるなら、こちらからどうぞ。

A4サイズの地図を入れられ、と12～20Lへの可変容量なら、

こちらのツーリングタンクバッグがいいかもしれません。
こちらは、シートバッグになったり、背中に背負えたりアレンジがいろいろ。
地図も見開きで入れらるので使い勝手はかなりよさそう。

私は、できるだけシンプルにしようと、
スタンダードにしました。

９リットルというのは、レインウェア上下セットとタンクバッグのレインカバーが
ちょうどはいるぐらいです。

温泉に入るのに、ハンドタオル・パンツ・Tシャツ・靴下・ビニール袋のセットと
ワイヤーロックなんかを持ち歩こうと思えば、別になってしまいます。
それと、スタンダードは昭文社のツーリングマップルが入れにくい。

普段使いで手軽に徹するなら、スタンダード。
かなり割りきりが必要ですが、持ち歩くのに手ごろな大きさは捨てがたかった
というところです。

ゼファー１１００の中古車ってなかなかないみたいですね。

楽天で見つけたのでちょっと紹介します。
平成11年だから 1999年かな。
けっこう良く走った車両のようです。

置き場とお金があれば、まだ欲しい。
Zephyr1100

経費などをいれると、50万円を超える。
やっぱり高いですねー。

上記は、楽天のオークションで売られている、ゼファー１１００販売ページ
だったのですが、もう売れてしまったようですね。
気になってのぞいてみたら、エラーページが表示されていました。

写真だけを乗せておくことにします。

しばらく間が空いてしまいましたが、
小豆島ツーリングの続きを書きます。

小豆島といえば、オリーブ、しょうゆ、そうめんが有名です。
そして映画「二十四の瞳」のロケ地となった映画村もあります。

映画村には行かず、観光バスが素通りするらしい
昭和４６年に廃校になったの木造平屋建ての
小学校にいってきました。
ここもロケ地の一つです。

岬の分教場 (みさきのぶんきょうじょう)
入場料は、大人200円、中高生100円

当時の卒業生が描いた絵がそのまま壁に貼ってあり、
自分が小学校のときにもどったような、
なんとも不思議なタイムトリップ感が味わえます。

机や、オルガン、そのほかいろいろな備品が
そのまま置いてあるだけなのですが、
味わい深いものがあります。

隣接するお土産やさんもきれいで充実していて
今回のツーリングのなかではもっともお勧めです。